2016年12月8日木曜日

落石ネイチャークルーズ 597,081

2016年12月8日(木)
<落石ネイチャークルーズAM便>    Byイーグル
 久々のクルーズガイド。快晴の空の下、しばれる海の上で心身ともにリフレッシュしてきました。
今日は、英国人の小団体の貸し切り運航でした。オール英語でのガイド。
 ウミスズメが目立ちましたが、ケイマフリ・ウミバト・ウミガラス・ウトウなども姿を現していました。
また、コオリガモの数も多く200羽以上観察できました。
わずか2時間ほどのうちに海の鳥30種を見ることが出来るのは、落石NCならではの特徴だと思います。
 最初から最後まで、ほぼ途切れなく海鳥が出続け、ガイド役としてはかなり忙しいクルーズでした。
 また、是非ぜひ見たいとおっしゃっていましたアザラシ・ラッコも順調に現れてくれ、皆さま大喜びされていました。
【観察種】
シロエリオオハム(冬2)    Pacific Diver/Loom
ミミカイツブリ           Slavonian Grebe
アカエリカイツブリ        Red-necked Grebe
ヒメウ                Pelagic  Cormorant
オオバン              Common Coot
オオハクチョウ           Whooper Swan
スズガモ                                   Greater Scaup
クロガモ              Black Scoter
シノリガモ              Harlequin Duck
コオリガモ            Long-tailed Duck
ホオジロガモ          Common Goldeneye
ウミアイサ            Red-breasted Merganser
トビ                Black-eared Kite
オジロワシ            White-tailed Sea Eagle
オオワシ              Steller’s Sea Eagle
カモメ               Common Gull
セグロカモメ(1)         Vega Gull
オオセグロカモメ         Slaty-backed Gull
ワシカモメ             Glaucous-winged Gull
シロカモメ             Gloucous Gull
ウミガラス(1)          Common Guillemot
ハシブトウミガラス        Brunnich's Guillemot
ウミバト(3)            Pigeon Guillemot
 *すべて、アリューシャン型の冬羽。日光に体色の白さが際立ち美しい。
ケイマフリ            Spectacled Guillemot
ウミスズメ(10+)       Ancient Murrelet
ウトウ(1)            Rhinoceros Auklet
*ラッコ Sea Otter      *ゼニガタアザラシ

 ウミスズメ
Ancient Murrelet

ウミガラス
Common Guillemot

ウミスズメ
Ancient Murrelet


英国人バードウォッチャー
日本に2週間滞在。
軽井沢・九州・道東でバードウォッツチングとのこと。
全旅程を神奈川県のプロ・野鳥ガイド(友人)がフルアテンド。
ウミバト
Pigeon Guillemot

*アリューシャン型冬羽。
陽光の中、非常に美しい!
ウミバト
Pigeon Guillemot

ウミバト
Pigeon Guillemot

翼上面の白いパッチや赤い足が鮮やか。

ウミバト
Pigeon Guillemot

ウミバト
Pigeon Guillemot

*ピンボケご容赦。

*翼上面の白いパッチの様子がよくわかる。
今日の落石は、ウニ漁の漁船がたくさん操業していました。

ウミバト(別個体)
Pigeon Guillemot

*これも同じくアリューシャン型冬羽。
*船からの距離8m。



2016年12月5日月曜日

春国岱のユキホオジロ 596,021

2016年12月5日(月)
<春国岱>   Byイーグル
 3日ぶりに、また、春国岱に行って来ました。
今日の12:00正午頃。約100羽のユキホオジロが観察できました。

 いつユキホオジロの群れが現れるかは予想できませんが、連日、日に何回か春国岱の先端部分方面から飛来してくるようです。
しばらく、砂利道で採餌したり、テトラの上で羽繕いすると、また集団で高く舞い上がり、遠くへ移動して行きます。これを繰り返しています。
 観察にあたりましては、十分な距離を取る必要があります。人や工事車両の接近にはかなり敏感な様子です。
 なお、春国岱の先端部へは道が続いておらず、地上からのアプローチは不可能な状態です。
観察ポイントは、駐車場を出て、最初の木道が途切れるあたり。工事の方々が使用する簡易トイレのわきあたりです。そこから動かずに、じっくりと彼らの飛来を待つスタイルが賢明です。

 防寒対策は十分にお願いします。
また、工事関係者の方々の迷惑にならないように、十分な配慮をお願いいたします。...
植生保護のため、草地には踏み入れないようにお願いいたします。





ユキホオジロ
Snow Bunting
 
 

2016年11月30日水曜日

花咲港 594,801

2016年11月29日(火)
<花咲港>      By イーグル
今日は久々に花咲港へ巡回でした。
ウミネコがいなくなり、冬の海ガモの増加が目立ちました。
特にシノリガモが美しくなってきました。
いよいよ、本格的な冬の到来間近という雰囲気がひしひしと伝わってくる今日の花咲港でした。
  奥の斜路に、コクガン(2)がおり、ヒドリガモ・スズガモがくわえている海藻類を何度も何度も横取りしようとする様が目を引きました。自分で取ればいいのにね。

【観察種】
ウミウ    Temminck's Cormorant
ヒメウ    Pelagic  Cormorant
アカエリカイツブリ   Red-necked Grebe
ミミカイツブリ Slavonian Grebe
ハジロカイツブリ  Black-necked Grebe
シロエリオオハム    Pacific Diver/Loom
シノリガモ   Harlequin Duck
クロガモ  Black Scoter
コオリガモ  Long-tailed Duck
スズガモ Greater Scaup
ヒドリガモ  Eurasian Wigeon
マガモ   Mallard
オナガガモ   Northern Pintail
ウミアイサ  Red-breasted Merganser
コクガン(2)  *斜路   Brent Goose
オオセグロカモメ   Slaty-backed Gull
セグロカモメ   Vega Gull
シロカモメ   Gloucous Gull
ワシカモメ   Glaucous-winged Gull

シノリガモ
Harlequin Duck

シノリガモ
Harlequin Duck

シノリガモ
Harlequin Duck

アカエリカイツブリ
Red-necked Grebe

コクガン
Brent Goose
   


2016年11月28日月曜日

ユキホオジロ その他情報

2016年11月28日(月)
<春国岱>    byイーグル
 今日も1時間ほど春国岱に行って来ました。
今日は大きな群れは観察できませんでしたが、1羽だけですが、昨日よりじっくりユキホオジロに出会うことが出来ました。

 その他、春国岱にはハマヒバリ(4)、という情報もあります。
野付半島には、ユキホオジロ、ケアシノスリ、チュウヒ(♀)、走古丹にはハギマシコ、霧多布にはハギマシコ、ケアシノスリなど。多くの漁港にはオオハム・ウミスズメ・ウミガラスなどが入っていたという情報もあります。
 また、網走沖には、ウミオオム・エトピリカ・コウミスズメ・ウミガラス・ハシブトウミガラス・ハシボソミズナギドリなど。
 温根元ハイド沖の岩場ではチシマシギ初認の情報もあります。

 いよいよ、道東が面白くなってきました。








ユキホオジロ
Snow Bunting

2016年11月27日日曜日

春国岱 ウォーキング巡回 593,767

2016年11月27日(日)
<春国岱周辺>
 久々に春国岱を巡回。
なんと、ユキホオジロ(100羽+)の群れに出会いました。今年は早い。
【観察種】
ウミウ
ヒメウ
ミミカイツブリ
アオサギ
オジロワシ
オオワシ
トビ
タンチョウ(2)
オオセグロカモメ  
ウミネコ
シロカモメ 
ワシカモメ
ユリカモメ
オオハクチョウ
マガモ
ヒドリガモ
ハシビロガモ
コガモ
オナガガモ
ヨシガモ
スズガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
クロガモ
コオリガモ
ユキホオジロ(100+)

クジラの骨

木道
木道にオジロワシがいる。

ユキホオジロ
今日は100羽くらいの群れが飛んだ。

オジロワシ


ユキホオジロ




春国岱のユキホオジロ(群れ)

2016年11月27日(日)
<ユキホオジロ>  Byイーグル
 春国岱のユキホオジロの群れ。100羽くらいの群れです。ハマニンニクなどを食べているのではなく、打ち捨てられた海藻などをつついていました。雪が降ると背の高い植物以外はすべて雪に埋もれてしまいます。観察は今がチャンスです。
周囲に身を隠すものがない春国岱。しゃがんで観察・撮影することが重要です。

Nov.27th.,2016. Synnkunitai In Nemuro Peninsula. Snow Buntings. The size of the flock was rather big, about 100!  They seemed to be eating dumped seaweed. It is rather easy to come closer to them when approaching with your body kept lower.


2016年11月19日土曜日

落石ネイチャークルーズ(AM便)592,073

2016年11月19日(土)
<落石ネイチャークルーズAM便>    Byイーグル
  本当に久しぶりの落石ネイチャークルーズ乗船ガイドでした。
快晴。気温も+9℃と、海上でも温かさを感じるような穏やかな天気でした。
うねりが少し残っていましたが、観察に支障がある様な波ではありませんでした。
  今日のお客様は、海鳥に加え、ラッコに強い興味をお持ちで、何とかラッコを観察・撮影したいとのご要望でした。落石ネイチャークルーズのラッコとの遭遇率は、たぶん日本一。5回乗れば3回はラッコの姿を見ることが出来ます。ただ、相手は純粋天然もののラッコです。正直、島に行ってみないとわからない状況でした。
  モユルリ島の南側の浅瀬。いました!いました! 立派なラッコが1頭。海上で寝そべっるようにプカプカ。船が近づいても、あまり気にしていない様子。最短10mくらいの距離でじっくり観察することが出来ました。
  お客様は大喜び。想像を上回る近さと撮影の容易さに、非常に感動されていました。
よかった!よかった!
  その他、コオリガモ、アビ類、アカアシミズナギドリ、ハシブトウミガラス、ウミスズメ、ケイマフリやウミバトなども次々に現れてくれ、船内は大いに盛り上がりました。
   海鳥の方も、いよいよ冬のベスト・シーズン開幕です。
【観察種】
オオハム(1)          Black-throated Diver (Arctic Loon)
シロエリオオハム(20+)   Pacific Diver/Loom
ミミカイツブリ(1)        Slavonian Grebe
アカエリカイツブリ(2)     Red-necked Grebe
ハイイロミズナギドリ(2)    Sooty Shearwater
アカアシミズナギドリ(5+)   Flesh-footed Shearwater
ウミウ       Temminck’s Cormorant
ヒメウ       Pelagic  Cormorant
スズガモ      Greater Scaup
クロガモ (30+)    Black Scoter
シノリガモ (100+)   Harlequin Duck
コオリガモ(3)    Long-tailed Duck
ホオジロガモ  Common Goldeneye
ウミアイサ    Red-breasted Merganser
オジロワシ(1)    White-tailed Sea Eagle
ウミネコ     Black-tailed Gull
カモメ    Common Gull
オオセグロカモメ     Slaty-backed Gull
ワシカモメ     Glaucous-winged Gull
シロカモメ     Gloucous Gull
ミツユビカモメ    Black-legged Kittiwake
ハシブトウミガラス(冬1)    Brunnich's Guillemot
ウミバト( チシマ型=冬1)    Pigeon Guillemot
ケイマフリ(冬2)        Spectacled Guillemot   
ウミスズメ(15+)    Ancient Murrelet
ウトウ(冬10+)    Rhinoceros Auklet
ハクセキレイ     White Wagtail

コオリガモ
Long-tailed Duck

ウミスズメ
Ancient Murrelet




ハシブトウミガラス
Brunnich's Guillemot


ウミバト
Pigeon Guillemot

*チシマ型冬羽
*体は小さめ。下クチバシが上に反って見える。クチバシも短め。


ラッコ
Sea Otter
ラッコ

ラッコ
ラッコ

クロガモ
Black Scoter