【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2009年6月11日木曜日

2009年6月4日(木)
「風蓮湖便り」
今朝は深い霧でした。遠くで花咲灯台の霧笛の音がしています。ヤチハンノキの林の中も向こうが霞んでいます。葉の出ていない小灌木の枝に、ぽわぁっと白く光る固まりがあちこちに掛かっています。よく見ると、無数に張り巡らされた細い細いクモの糸に、水滴とも見えない霧がついて光っているのでした。ほぼ平らな、非常に密に張り巡らされた底網があって、そのハンモックを吊り下げるように沢山の縦糸が不規則な向きで上の枝に掛かっています。底網には2カ所ほど小穴があって、クモが出入りしています。縦糸に触れて下に落ちた昆虫を待ち受けているのでしょう。触ってみると、丸網のクモ糸と違って粘っていません。クモの図鑑を見るとハンモックサラグモというのが当てはまりそうです。霧の日でないと気がつかないことです。
民宿 風蓮 
松尾武芳
086-0074 
北海道根室市東梅213-7
Tel & Fax: 0153-25-3919
E-mail: matsuo-t@plum.plala.or.jp

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