【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2016年2月12日金曜日

落石ネイチャークルーズAM便 509,109

2016年2月12日(土)   Byイーグル
<落石ネイチャークルーズAM便>
晴れ。気温0度前後。風は南風=出し風。コンディションは上々でしたが、どういうわけか、出航してから30-40分。ほとんど海鳥の姿が見られませんでした。ケイマフリ1羽いない!
ガイド役としては、かなり焦りました。
お客様は、3名の中国人のご家族バーダーと日本人の方々の9名。ほぼ満席の状態。
ウミバトをどうしても見たい!という強い要望を繰り返されるお客様もいらっしゃいました。
かなりのプレッシャーの中、とにかく海面に目をこらしながら船を進めてゆきました。
モユルリ島に差し掛かる辺りから、やっとケイマフリが出始め、その中にたった1羽でしたがチシマ型のウミバトが混じっていました。件のお客様もほっとしたご様子。私もその何倍もほっと致しました。
その後も、鳥が少ない状況が続きましたが、帰路、ウミスズメやビロードキンクロそして2頭のラッコが現れてくれました。ラッコをある程度じっくり見られたことで、船内が少し明るくなりました。
*距離がありすぎ、正式記録とできませんでしたが、往路、ユルリ島の手前で、エトロフウミスズメと思われるウミスズメ類1羽が前方を横切りました。

【確認種】
アカエリカイツブリ(2)
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(8+)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
ヨシガモ
オジロワシ
オオワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミバト(1) *チシマ型
ケイマフリ
ウミスズメ(2)
**ラッコ(2)

落石漁港内にはヨシガモがいつも見られます。外国人に受けます。

ヨシガモ
Falcated Duck

結構波がありました。

ケイマフリ
Spectacled Guillemot
冬羽

ケイマフリ
Spectacled Guillemot

ケイマフリ
Spectacled Guillemot

ウミバト
Pigeon Guillemot

ラッコ
Sea Otter

Spectacled Guillemot
ケイマフリ
現在、色々な羽色が楽します。

ビロードキンクロ

ビロードキンクロ
White-winged Scoter

漁船をバックに。

ホオジロガモ
Common Goldeneye




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